たしか「暗殺教室」というで漫画で


教師を目指すものは二つに分かれる

自らの成功体験を伝えたいものと
自らの失敗体験を伝えたいものだ


みたいなセリフがあったと思います。

その時はもうこの仕事をしていたので
なるほどな~と思ったコトを思い出します。


私は高校受験も大学受験も
希望通りの結果がでたのですが
正直なところ伝えたいものはそれじゃない。
後に受けた大きな試験で合格できなかったこと。
その失敗体験です。


私の敗因は二つ。
「どうすれば合格できるのか正確に把握しなかったこと」
「その結果必要な行動量までがんばらなかったこと」

この敗因につながるのが私の高校受験と大学受験。
何となくがんばって何となく結果がでたからです。

例えば合格まで必要なレベルが10だとして
ちょっと運がよければレベル7くらいでも受かります。
それを繰り返せばそれでいいと思ってしまいます。
必要最低限の努力でいいと思ってしますのです。

本当に合格したいなら
レベル11以上になるべきなんです。


私が伝えたいのはコレです。



目標達成までに
どれだけの点数がどれだけの内申が
どれだけの努力が必要なのか把握すること。
そしてその努力をすること。

先日も書いたはなし。
「情報」を得て「行動」することです。

みんなに身に着けてもらいたいのは

「情報」を集める「知性」と
「努力」をやりきる「根性」です。



ちなみに
私の周りの成功していった人間は
まさしくそれができていました。



生きていくうえで必要なものは
たくさんあります。

私ごときが「愛」や「信頼」などの
必要性を説いても意味がない。
塾の教師として伝えたいものは
上に書いたことだけでいいと思っています。



稲田でした