この時期春期講習に来てくれた講習生の保護者様に
授業の様子などをメールしたりしています。

その返信の中で
「楽しかったと言っています」
と言う返信を今回も何件もいただいておりく
これはとても嬉しい返信だったりします。



このところ話が続きますが
先日の記事で
内申点について「平等じゃない」
内申点が取りやすい子がいる
といった話を書きました。

内申がとりやすい子はどういう子かというと
授業や勉強が苦痛じゃない子です。
そんな子は楽しそうに授業を受けてくれるし
積極的に質問もできますし
宿題やテスト勉強も苦痛じゃない。

なぜそうなるのかは今回はおいておきますが
一定数でそんな幸せなお子様はいます。
ほっといても勉強が楽しい子はそりゃ伸びます。


さて
私たち塾という立場にもどると
勉強を楽しいと思えない子はもう仕方ない
とは言えないのです。
月謝をいただくプロですから。

私たちは授業の質を保ちながら
ある程度塾を楽しいと思わせることも
講師の資質として問われるのです。

授業の導入のトークから始まり
テンポよく話すこと
抑揚をつけて話すこと
積極的に褒めること
分かったと思わせること
分かりやすいと思わせること
もちろん受けるのであれば
単純なギャグでもありでしょう。
いろいろ工夫しているんです。

講習生が楽しかったと思って帰ってくれることは
「ラッキー」ではなく
「よかった,伝わって」なんです。

私たちは「教師」でもあり
「芸人」でもあるんです。
楽しませるために必死です。


稲田でした