ご存じの方も多いと思いますが
大学受験の最大の参考書は
「赤本」と呼ばれるものです。
仰々しい分厚い真っ赤な問題集で
もちろん私もお世話になりました。
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そしてそれは何かというと
「その大学の過去問」集です。

大学受験においては
「過去問」を解くことは常識です。
それは
「同じ問題がでるから」というよりは
「どういう形式の問題か知るため」
という側面が大きいでしょう。


前回の記事でもズバトコは
市内の過去問を研究してつくっている
と書きました。

市販の教材で知識を深めることはできますが
「テストにでる問題」とはあまり似ていません。
やはり似た問題を繰り返し練習して
テストに向かわせてあげたいと考えています。



私たちは塾です。


点数のための最善をつくします。



稲田でした