昨日中3生のデータを整理していました。

そこで
1学期の期末テストと今回の学調の結果を
比較したデータを出しました。



学調などの実力テストは
範囲が広く問題も難しいので
ほとんどの生徒が定期テストより低くなります。

10点から20点くらい下がるのが
標準的かもしれません。

ですが今年の中3は
50点60点下がる子がたくさんいました。
80点近い点差の子も。


この結果をどうとらえるのか。

厳しい側面で捉えるなら
この夏がんばりきれなかった
ということもできるかもしれません。



ただ学調と定期テストで
努力の結果が素直に出やすいのは
圧倒的に定期テストです。

ですから私としては
定期テストと学調がほぼ同じ点
というほうが問題があると思っています。
(もちろんそれぞれの事情で異なりますが)

学調がとれなかった
そこで落ち込むことも分かりますが
定期テストがはるかにいい子は
ちゃんとがんばれている証拠ともいえるのです。


さあ中間テストも近づいてきました。
自信をもって立ち向かいましょう。



とはいえ
学調などの実力テストの点数は
どうでもいいわけではありません。
最後の入試は実力テストです。

そこも最後までしっかり鍛えていきますので。


稲田でした