今週からやけに冷え込みが強くなりましたね。
外に出ると思わず「寒い!」
そんな声が聞こえます。
半ズボンで過ごしている生徒たちを見ていると
元気だなぁ…と思ってしまうものです。
(なかには単にジャージを持ってくるのを忘れた子もいるのですが。)
そして、あっという間に2018年もあと2か月。
火曜日には、数学の影山先生とも
「もう11月なんですね…」
「2018年もあと2か月なんだねぇ…」とそんな話をしました。
今日はまったくどうでも良い話なのですが
桐光の先生たちのことを少しだけ。
問題: 桐光の先生たちは、何月生まれの人が多いでしょうか?
「えー、そんな急に言われたって…」
と普通ならなってしまいますが
私がなぜ冒頭にあんな話を持ってきたのかを考えてみましょう。
「出題者の意図を読み解くこと」。
ヒントは近くにあるものです。
これは、中学生の皆さんならテストあるある…なはず?!
答え: 11月(と実は9月)
冒頭で11月の話はちゃんと出ています。
それに、よく見ればタイトルにも。
実を言うと9月と11月生まれだけで
先生たち全体の4割強を占めています。
何なんでしょうね…この月の人たちは教えることが好きなんでしょうか…
我らが天竜校にも
実は9月と11月に当てはまる人が3人もいます。
その一人は…
「出題者の意図を読み取」れば、わかるかも。
以上、記代でした
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