以前のブログで
教師の注意について
「なめられてはいけない」
といった記事を書きました。

とはいえ教師も千差万別
年齢、性別、性格様々
何もしなくても威厳がでる教師もいれば
その反対もいます。

しかし
それは仕方の無いこと
ということでは済ませられません。

生徒にとっては唯一の先生であり
等しく料金をいただいている授業です。



今週桐光で実施した研修は
「注意の仕方」の研修でした。

迫力、言葉選び、言葉数
タイミング、目的など

注意にもテクニックが必要であり
練習も必要です。



そんなことまで



そうです
そんなことまでやっています。



ちなみに
想像できると思いますが
研修する方も受ける側も
本当にキツイ研修です。

そこまでやります。



稲田でした