最近のメディアのあれこれで
思うところがあったので少しだけ。



一つ目は
教師暴行動画の件

蹴った生徒が悪いのはもちろんで
学校の対応の是非
動画を投稿することの是非
処罰の内容の是非
などは置いておきます。

私が気になったのは
やはり教師も悪いのではないか
という点です。

生徒が蹴ることは予測できないまでも
立ち上がって近づいてきた時点で
注意して座らせなければならないのでは

なめられた教師になってはいけない
厳しいようですがそれは絶対だと思います。

新任ということはもちろんありますが
生徒の立場にしてみれば大事な一年間。
めちゃくちゃだったけどゴメンね
では済まないんじゃないかと思います。

キャリアや適正がないなら
せめてがむしゃらに動くくらいの
覚悟が必要ではないか。



二つ目は軽い話
アメトークの「先生になりたい芸人」で
ケンコバが高校生の前で話していたのですが
最初のボケは豪快にすべり
後の話も私の見る限り
生徒の心を掴んでいるようには見えませんでした。
(スタジオの芸人はいい話してると感心していたが)

たとえプロの一流の芸人さんでも
生徒の心をつかむのは本当に難しい。
芸人とファンという関係性があって
はじめて舞台で笑いがおこる。
教師と生徒の関係性をつくるのは
そんな簡単なことじゃない。



言いたいコトは両方です。

つまり

教師という仕事がいかに難しいか。

しかし

難しいからという言い訳はできない。



そういう
仕事だと思います。




ちなみに
私はこのブログで
「センセイ」という言葉を使います。

何かを教える立場ではありつつも
学校の「先生」とは一線を引いています。

塾は義務教育ではなく
生徒が自らの意思で来てくれている
加えて
こちらから退塾させることも
場合によっては可能である点で
学校の先生とは
同じとはいえないと考えています。

ただし
お金を払ってきてくれているのだから
学校と同じ「教室」では許されない
それ以上の何かを提供する義務も
当然にあります。



しっかりやらなきゃ


自戒をこめて
少し思うところを書いてみました。



稲田でした