ちょっと今日は真剣な話。


先日、個別授業をしていたときにこんな質問を受けました。

「先生、子供のころどうやって英語を勉強したんですか?」

10年以上も前のことだから覚えていないんだよね…

というわけではありません。

ただ、少しコメントしづらい。

というのも、みんなと英語のスタート地点が少し違うからです。


私は小さいころから英語に興味があって
(といっても両親は英語が大嫌いです。)
幼稚園児のころから約7年間、英会話教室に通っていました。

中学で英語に初めて出会ったわけではありません。

英会話教室に通っていても話せなかった人間でしたが、
多少英語に触れていたのは有利だったと思います。

そんなわけで、
中学から英語の世界に飛び込んだ人の立場で、ものを言うことはできません。

でも、
中学のときからスタートしたことで、頑張ったことはあります。


英語の教科書の暗記です。


1年生のころ、学年全体でやっていたこともあり、1年間で1冊覚えました。

これがのちのち役に立ちました。

教科書の本文を覚えている
→似たような表現が出たときに「あ!」と気が付ける
→覚えている表現をつかって文が作れる・書ける
→テストなどで点が取れる
→わかるから自信になるし楽しくなる

という流れができました。

個別授業にきた人にも伝えましたが、
「正しい英文の引き出しをどれだけ持っているか」
は結構大事なことです。


たかが教科書、されど教科書。

家で少しでも英語の教科書を開くクセをつけてみてください。


最近の言葉で言うところの“ちりつも”ですから。

※ちりつも:「ちりも積もれば山となる」という言葉を略したものらしいです。私は使いませんが。


以上、記代でした。