こんにちは。
社会の鈴木です。
いつも稲田先生が更新していますが、今日は勝手にブログを更新しています。
期末テスト前に、どうしても伝えたいことがあるからです。
それは社会の勉強について。

特に女の子に多いのですが、「社会が覚えられない!」という生徒がいます。
「覚えるの苦手だし~。」(だから勉強するんです。)
「歴史を学ぶ意味がわからな~い。」(覚えることから逃げたいだけでしょ。)
「都道府県なんて覚えられなーい。」(いやいや、大人になって知らないと困りますよ。)
色々理由をつけて、社会から逃げようとしていますが、それでは点数が上がりません。

社会を苦手な生徒は社会を勉強するのが苦痛なはずです。
それを1日1時間、2時間、覚えることに費やすのは大変ですね。
そして、その努力も報われず、テストで「これやったのに~! 何だっけ~!」ってなったこと、ありませんか?
それは、勉強の仕方が間違っています。
社会は暗記しなければならないことがたくさんあります。
それを定着させて点数につなげていくとなると、考え方を変えないといけません。

まず、皆さんに聞きたいのは「今日は社会、明日は英語、明後日は数学。」というように、毎日偏った教科を勉強しているのではないか、ということです。
暗記を定着させるために必要なこと、それは時間ではなく、その語句に触れた回数です。
今日社会をある程度やったら、数日やらない、ということがあると、定着しません。
1日何時間もやる勉強を、色々な教科を毎日数十分ずつやる勉強に変えてほしいということです。
毎日1回、覚えられない語句に触れていく、特に中3生は受験が100日後ぐらいですから、毎日1回見れば100回、その語句に触れることになります。
さすがに100回見たら覚えると思いませんか?

以前、皆さんと同じように、暗記に困る生徒にプリントを渡したことがあります。
1枚やるのにおよそ10分ほどのプリントです。
まったく同じプリントを10枚ほど渡しました。
内容は皆さんが使っている桐光の社会のテキストのコピーです。
ただ、指示を変えました。
「毎日1枚やるように。」
その子は私の指示をしっかりと聞いて、毎日取り組んでくれました。
そして、見事定期テストで今までにない点数を取ってくれました。

暗記教科はまとめてやっても頭に入りません。
英語の単語も同じです。
書き取りも同じです。
色々な宿題、すべてが同じです。
まとめてやる勉強には意味がありません。
毎日ちょっとずつ、この勉強法で一つずつ、確実に覚えていって下さい。
では、天竜校で今日も皆さんをお待ちしております!

鈴木でした。(これをずっと前から言いたかったです。)
喜久1